媒体による信頼性
2020年09月11日 13時01分
多く人の目につく媒体というのはそれだけ情報が拡散します。いい評判も拡散しますが、悪い評判の方が拡散しやすいものです。これだけ情報が流れやすいのですから広告としても効果は出るのですが、悪い評判が流れてしまうとそれはもう止まらないというリスクも抱えています。
それ故に、雑誌、テレビ、新聞、ラジオに広告媒体をもつ会社は徹底した社員教育と顧客サービスを行っています。
少しでもお客様に見ていただきたい、お客様に気に入っていただきたいと思い企業努力を惜しんでいません。
適当に名前が広まってくれればいい、とおもっているところは口コミも偽りのものを用意するでしょう。社員が勝手に作ってさもお客様が行っているように載せているところもあるかもしれません。ですがそういった付け焼刃はすぐに剥がれてしまうものです。
広く情報を発信している企業は、しっかりと真実をお客様側に提示しその情報の信頼性を損なわないように尽力してくれます。
胡散臭い、と思う会社は残念ながら少なくはありませんが、雑誌など広く目につくところに掲載されている企業は信用に足るところだといえるでしょう。
慣れないこと続きで不安になっているところでしょうが、信頼できるところと見て安心してお任せください。